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設立理念

1) 法人の設立を発起するに至った動機・経緯について

●法人として取り組んでいこうとする社会的課題の現状・背景

日常の食生活習慣は健康に大きく影響すると言われています。暴飲暴食、栄養バランスが崩れた食事、夜更かしなどの不規則な生活習慣、運動不足、人との交流が苦手などによってストレスを解消できずに、肉体面及び精神面での疲労の蓄積が生活習慣病の要因になると指摘されています。

 

●その社会的課題がどうなることが望ましい状態だと考えるか。

暴飲暴食、栄養バランスが崩れた食事、夜更かしなどの不規則な生活習慣、運動不足、ストレスなどの蓄積によって起こる体調不良を防ぐために、アンチエイジ(未病)段階で自分の体調状態を唾液測定で確認する手段です。

 

体内が酸化状態(体の酸化とは体調不良、炎症・疲弊・過労・ストレス・老化要因)であるか、又は体内が還元状態(体の還元とは抗酸化力、体調良好、免疫力アップ)であるかを日常生活の中で誰もが簡単に確認できる手段をひろげる普及活動を実践していくことが大切と考えます。

 

よって、元気な方も病状を抱えておられる方々においても日常生活における食生活習慣の改善、健康管理に役立てると考えます。

 

●望ましい状態に向け、その社会的課題にどのような解決策があるか。

厚生労働省に医療機器として認可されている人間の唾液の酸化還元電位測定装置を用いて数値(mV)で体調度を確認します。

 

自分の意思を上手に伝えられない乳幼児から高齢者まで、日常の生活習慣における体調度を確認できます。その具体的な体調確認方法は、綿棒を口にくわえ唾液を綿棒に浸透させ、その検体液である唾液で今の体内が過労や病気に進行する「酸化状態」の体内にあるのかを人間の唾液の酸化還元電位値(mV)数値指標という手段で、リアルタイムに確認できるようにします。

 

例えば、食事を摂取する前後の酸化還元電位値(mV)数値を確認することによって、摂取した食事や運動や生活行動での体調状態を確認し、体内を還元させる食生活習慣に導くことにつながります。

 

乳幼児はよだれが沢山でるので唾液採取は簡単です。高齢者の方々も綿棒に唾液を浸透させ、血液採取という痛みをともなう手段ではないので、綿棒をなめるだけの簡便手段で体調管理に役立てることができると考えます。

2) 法人として行おうとする活動・事業について

●その社会的課題に対して今までにどのような活動をしてきたのか。

人間の唾液測定による酸化還元電位値(ORP)指標と手段を、一般市民の体調管理に役立てるようにするには、日常診療での患者さん並びに付き添い家族の唾液測定を医師の協力のもとに数多く測定し、その有用性を立証することが大切と考えました。

 

岡沢クリニック院長:内科・小児科・岡澤美江子医師(横浜市金沢区泥亀)、三渓園クリニック院長:内科・矢崎宏子医師(横浜市本牧)、さつき台診療所:内科・矢崎宏子医師(横浜市中区)の3箇所で、来院された患者さん及び健康相談、乳児の定期検査、又は予防接種の付き添いに来院されたご家族の方々のご協力をいただき、人間の唾液で酸化還元電位値(mV)数値を確認する体調度確認を毎月、検査日を告知して18年間に渡り延べ13,000症例の人間の唾液の酸化還元電位測定を実施してきました。

 

その過程において、統計学として度数分布表に基づき有意性検定のもとに、人間の唾液測定による酸化還元電位の数値指標で体内が酸化有意状態か還元有意状態であるかを数値限定(mV)で、厚生労働省より医療機器として認証されたのです。この唾液測定の検証期間を経て酸化還元電位測定装置を用いる手段を、法人として取りいれて申請する考えに至りました。

 

厚生労働省に医療機器として認可されている人間の唾液の酸化還元測定装置は、医療従事者だけでなく一般の方々でも使用は認められています。

 

厚生労働省における人間の唾液の酸化還元測定装置の測定結果の数値指標による体調度表現に対しては、病名特定はできませんが数値化(mV)指標によって、40~50mVを酸化と還元の境界ゾーンとして50mV以上は、体内が酸化状態(体の酸化とは体調不良、炎症・疲弊・過労・ストレス・老化要因)であるか、又は40mV以下は、体内が還元状態(体の還元とは抗酸化力、体調良好、免疫力アップ)は認められています。

 

クリニック以外でも、毎年開催される川崎市主催の「川崎防災フェアー」で、平成21年~平成25年にわたり、一般市民の方々の任意参加での唾液測定手段による体調度確認の活動をしてきました。

 

これらのことを踏まえ、法人の活動として、藤沢市を拠点に市民の健康相談における体調確認の各種イベントでお役に立てると考えております。

3) 利益の増進・公益に寄与することについて

●今後どのような形で取り組んでいこうと考えているのか。

(法人として行おうとする活動・事業)

また、その活動が不特定かつ多数のものの利益の増進(公益)にどのように寄与するのか。

法人として行う活動は、(1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (2)まちづくりの推進を図る活動 (3)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 (4)環境の保全を図る活動 (7)国際協力の活動 (9)子どもの健全育成を図る活動 (12)経済活動の活性化を図る活動 (13)消費者の保護を図る活動をおこなってまいります。

 

法人として行う活動は、日本の各企業は、人々が元気で過ごせるように、着る物、食べる物、住まいにおける各種製品開発に心血を注いでいます。その製品の使用によって、誰もが簡単に、人々の体調に有益となる酸化還元電位(ORP)指標の測定手段があることを、より多数の人々に知っていただき実際に体験していただく事が健康相談の活動、地域経済活動の活性化・まちづくりの推進等に寄与すると考えます。

 

酸化還元という指標に重点を置き、自然界においては、人間、動植物、形あるもの全てが酸化還元反応の中で存在しています。自然摂理において生体内の電子の流れは負極(マイナス)から正極(プラス)となり、物質の電流は正極(プラス)から負極(マイナス)の流れでエネルギーは消耗する。この自然摂理は変わらないのです。

 

すなわち、生体内の電子の流れは負極(マイナス)電子を奪われた場合は酸化反応であり、地球上に存在する全てが酸化システムの中で生かされているのです。反対に起こっている正極(プラス)が負極(マイナス)電子を受け取る場合は還元反応であることに着目して、酸化還元電位(ORP)数値指標(可視化)測定手段を重要と考えました。

 

世の中にある衣食住における各種製品を、酸化還元電位(ORP)数値指標(可視化)測定手段を用いて、還元作用をもたらす製品であるかを確認する手順として、各種製品の使用前後における人間の唾液の酸化還元電位(ORP)を測定し、体調度を確認する活動を通して多くの一般市民の健康管理に役立つようにしたいと考えます。

 

なぜ、任意団体や他の法人格ではなく特定非営利活動法人を

設立しようとしたのか。

法人の目標としている人間の唾液の酸化還元電位値(mV)数値指標と同時併行して活動を推進していく酸化還元電位(ORP)指標の数値化は、「空気の(ORP)定点観測」、「動植物の体(ORP)」、「魚介類の(ORP)」、「土壌の(ORP)」、「地下水の(ORP)」、「水質の(ORP)」、「樹木の樹液(ORP)」等々、一般市民の生活環境の広範囲におよぶ指標(客観的に可視化)の普及活動をしていきたいと考えております。

 

これらの普及活動で、任意団体や他の法人格ではなく特定非営利活動法人を設立しようとした最大の理由は、特定企業の製品の優位になるような酸化還元電位の数値化指標はしてはならないと考えています。

 

数値化指標に参画する企業、個人に対しても公平さをもって特定非営利活動法人の活動において、酸化還元電位値(mV)数値指標は透明性のある情報公開をすることが最も大切なことと考えているからです。

 

また、日本人の職人技、微細な感性が盛り込められた文化・芸術・芸能および優れもの製品を客観的に数値化する手段で、衣食住の全てにおいて酸化還元電位(ORP)指標という検証手段を日本国内はもとより海外へ向けても卓越した輸出製品として発展していくための手助けとなれるようにしたいと考えます。

 

誰でも酸化還元電位値(mV)数値指標を行えることを多くの方々に伝え、安全で安心して生活できるよう環境づくりに取り組んでおられる方々とともに普及活動を盛んにしていきたいと考えます。そのために特定非営利活動法人の法人格を得て、さまざまな活動の柱として普及活動に取組んでまいります。